珍しく夢をみました。

でも、覚えているのは一部分だけ。

ふっと見上げた自分の真上に大きな虹がかかっていました。

あんな大きな虹は生まれて初めて。(夢の中ですが、笑)

大きくて色鮮やかなな虹に感動して、慌ててスマホを取り出して写真に収めようとしたら大き過ぎてカメラに収まらない、笑。

「立派過ぎて収まらないなぁ。」と思ったとたん、大きな虹がカメラの画面の中で、キューっと縮まり、しかも、長すぎる虹がおり曲がり画面いっぱいにしっかり収まったのです!

面白いすぎてその一部分だけ、目覚めてからもしっかり記憶に残っています、笑

なんだろうおかしな夢ですけど、嫌な気持ちは全くなく、なんか良い事がありそうな、ワクワクな気持ちです。

私にとって虹は「希望」。

自信をなくして落ち込んだ時に現れてくれて励まされたり、

踏み出したいのに動けないでいる時、踏み出していいのだよと教えてくれたり、

どうしようかと迷っている時に、それが正解だよと気づかされたり、

「始まり」の時を教えてくれたり、

いつだって「虹」は私に「希望」を与えてくれます。

元気、勇気、気づき、激励、愛、夢、感謝、喜び、そう、沢山の希望をくれます。

カメラの画面に収まりきらないほどの(笑)「虹」はもしかしたら、私には抱えてきれないほどの何かかもしれません。

ですが、

「無理、画面に収まらない!」と思っていたらキューっと縮まり、折れ曲がり画面に収まりきった「虹」は、「不可能はない。どんな形であれ、願えば叶う。」と教えてくれているように思います。

それが何なのか、今はまた気づいていませんが、何があってもきっと大丈夫!

願えは叶う、信じます!