19日20日と東京でアクセスコンシャスのX menのセミナーを受けてきました。
アクセスコンシャスでのX menとは障害と呼ばれる人たちのことを指しますが、アクセスコンシャスでは「障害」として見ておらず、「アビリティ」として見ています。
「アビリティ」とは、能力、才能、技能、理解力、適正、知能と言う意味があります。
私もこのセミナーを受ける前から「障害」ではなく、「無限の能力、可能性の塊」と思っていました。
でも、それを証明するすべがなく、悶々としていました。
「アビリティ」の代表的なものとして、感知能力が高いと言うこと。(他のアビリティも沢山あります。)
800マイルから数千マイルの遠く離れたところからの感覚、感情を察知し自分のものとして受け取る能力。
それはそれとして認識していない場合辛いことでしかありません。常に色々な感情や感覚が溢れているのです。そして、全てが自分の中で起きているものとしていたら、苦しいですよね。混乱したり、苛立ったり、不安になったり怖かったりしますよね。
でも、それが自分のものではないとしたら?
それだけで、ごちゃ混ぜになった様々感情、感覚がなくなります。自分が持っいる必要がないものなのですから。
セミナーに参加されていたほとんどの方は幼い頃から理解されない、理解出来ない、人とは異なる事に、苦しんで生きてきていました。人にはない能力があることに戸惑い、恐れを抱き、不安を持ちながら自分を悪いものと捉えて目立たないようにと皆んなに合わせるようにと、自分を押し殺して生きてきたのです。
でも、このセミナーではその対処の仕方を学び、隠そうとしてきたその能力を使ってビジネスに役立てることが出来ることも学びました。
そして、本人が望んでいて選べは、それを変えることが出来ることもわかりました。
やめることが出来る能力もあることもわかりました。(能力によってやめられないこともあります。)
このセミナーは全てを証明してくれました。そして、アクセスバーズがその素晴らしい助けになることをも証明してくれました。
アクセスバーズには、そのアビリティに対し、苦しさから解放してくれたり、発作が起こりにくくなったり、気持ちを安定させてくれます。
薬とは違って副作用は全くありません。
ただ軽く頭に触るだけで、それが得られるなら出来るだけ沢山アクセスバーズをしてあげて欲しい、そのためにはお母さんに習って子どもにやってあげて欲しいのです。
「今すぐアクセスバーズが必要!」ではない方にも、いつか子どもの成長の過程で絶対必要になる時がくるので、習って欲しいと思うのです。
子どものために、いいえ、サポートするお母さん自身のためにアクセスバーズを、アクセスコンシャスのツール(手段、道具)を手に入れておいて欲しいです。
なぜなら、特殊「アビリティ」を持った子どものお母さんもまた、苦しかったり悩んだりします。
お母さんが、お母さん自身が幸せで大らか安らかでいるためにも、アクセスコンシャスの「ツール」はとても役立つのです。
だからこそ、やっぱり私はお母さんに習ってもらいたい!!
アクセスバーズ、習いませんか?
自分の幸せのために。
子どもの幸せのために。
家族の幸せのために。
私達人類の未来を明るいものに変えるために。
アクセスバーズ講座
1日約8時間(半日ずつ連続2日間で受講可能)
料金 初回 40,000円
再受講 20,000円
なお、16才までの子どもは無料
日程はご希望で承ります。