こんなことでお悩みではありませんか?
- 死ぬ気はないけどイライラが抑えられず切ってしまう
- 友達を真似してみた
- 死にたくないけどその時は「本気で死んでしまいたい」と思ってしまう
- 血を見ると落ち着く
- 血を見ることで生きていることを実感する
- 孤独で居場所がどこにもない
- 「助けて!」と心で叫ぶのに誰も気づいてくれない
- 生きる意味が見つからない
- 気を引くため
- 離れていく人をつなぎとめるため
- 感情のコントロールができなくなり切ってしまう
まず一度ご相談下さい!
こんにちは!
静岡県三島市の子どもとお母さんのサロン おひさまです。
おひさまは、不登校やひきこもりのお子さんやそのお母さんはもちろん、
「不登校ってほどじゃないけど、たま~に学校に行けないことがある」
「長期の休みが終わると、一週間くらい幼稚園や学校に行くのにぐずってしまう」
「いじめられてるわけじゃないんだけど、同級生とのかかわり方に気になることがある」
というお母さんとお子さんが、とりあえず
「話をきいてもらいたい!」
「もしかして、これってウチの子だけ!?」
といった、子育てに関する悩みや相談、トラブルを持つ方々の社交の場&おしゃべりの場となれれば!
と、自宅を改造してつくった子どもとおかあさん専用のサロン&カウンセリングルームです。
自分の愛する我が子がリストカットしていたら…
これほど悲しくてつらいことはありません。大切な我が子が自分の体を刃で傷つけるなんて。
思春期のお子さんは時に恐ろしいことを平気でします。リストカットもそう。
「ほんの少し傷つけてみるだけ」と好奇心で切ったら加減が分からず大量出血も大問題に。そんな時もしばしば。
繊細な心の中には淋しかったり苦しかったり孤独だったり怒りだったりいろいろな気持ちが入り浸っていて。
子どもが話してくれるならしっかりそれを受け止めて、「あなたがとても大切で、あなたが傷つくのは私が悲しい」と伝えてください。
思春期の頃には親には素直になれなかったり、プライドが許さないときもあります。
もし話したくないようなら信頼できる第三者に託しましょう。
それから愛する人から愛されている(それを実感できる)心安らげる居場所を必ず作ってあげてください。
早急にお願いします。未来ある子どもの命を守りましょう。