「まるで別の人生のようだよ!」
と言ったのは7歳の男の子。
吃音が酷くなり、人の手を借りるタイミングだと判断したお母さんに
彼は
病院や検査ではなく
私のセッションを受けることを
選んでくれました。
ボディが求めた
ボディプロセスをしていくと
ご先祖様が、
戦中、言いたくても言えなかった想いや、言いたくないことを言わなければならなかった苦悩や悲しみがあったことをみせてくれました。
そして
「話すこと」に対するトラウマは
別の人生でも何度も繰り返しているようでした。
報われない想いをを全部
自分がひとりで抱えて
背負うと決めた小さな身体。
それをこれから先もやり続けるか?
と問うと、
「やめる」とはっきりといいました。
新たな選択をした彼の口から
「別の人生のようだ」と自然と出てきたのは、
まぎれもない真実です。
ボディプロセスは何歳でも
受けられます。
何が解放されたかわからなくても
身体は制限から解放されて
本来の自分へと蘇ります。
気になる方はぜひ、
ボディプロセス受けてみてはいかがでしょうか。
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